グローバル・コモンズ機構

健康保険

 日本では医療費が高額となるため,万一の病気やけがなどに備えて日本滞在中の医療費を負担する適当な保険に加入することをお勧めします。ただし,健康保険加入に伴う経費については,自己負担となります。

1.共済組合保険

 筑波大学の外国人教員は文部科学省共済組合の保険(短期給付・長期給付)に加入することになります。組合員及びその家族は医療費の3割負担で治療が受けられます。保険料は給与の額に応じて定められており,給与月額のおよそ 12 %程度になります。

2.社会保険

 筑波大学から給与が支払われている外国人研究員で,雇用契約期間が2か月を超える方は該当します。
 社会保険は,健康保険と厚生年金保険に必ず同時に加入することになり,加入者及びその家族は,医療費の3割負担で治療が受けられます。保険料は,給与の額に応じて定められており,給与月額のおよそ 12 %程度になります。

3.国民健康保険

 他の医療保険に加入していない外国人研究員で、住民登録を行い、3ヶ月以上日本に滞在すると認められる人は、国民健康保険の適用対象となります。住民登録の際、併せて市役所等で申請して下さい。医療機関にかかった場合,医療費の3割の自己負担で治療が受けられます。保険料は,各世帯の所得などにより異なります。

4.脱退一時金の請求について

「共済組合保険」 , 「社会保険」に6か月以上加入した後に脱退した場合には,年金保険に係る脱退一時金が支払われます。詳細についてのお問い合わせは下記へお願い致します。

*共済組合保険:総務部職員課福祉係   TEL:029−853-2099

*社会保険:総務部職員課共済係     TEL:029−853-2152