筑波大学国際交流・留学海外拠点中央アジア事務所>中央アジア事務所刊行物


中央アジア事務所刊行物

*クリックで拡大画像が見られます
  ニューズレター『中央アジアの世界Central Asian World』(日本語版・英語版)
No.5 2011.3発行
No.4 2010.3発行
No.3 2009.3発行
 日本学学際シンポジウム報告書「文明のクロスロード―ことば・文化・社会の様相―」
第7回
(2010.3発行)
 2009年12月にカザフスタンのアル・ファラビ記念カザフ国立大学東洋学部日本語学科で行なわれた国際学術会議と学生交流会議に基づいた報告書。国際学術会議「文明のクロスロード」シリーズは7回目にあたり、初めてカザフスタンで行なった。また、知的学生交流会議がアルマティで開催されるのも初めてのことであり、「言語から見た日本」「社会から見た日本」というテーマのもと、「社会における男女の役割」「うちとそと」「若者のライフスタイル」「作文」「会話」「言語政策」について終日日本語で活発な議論がなされた。本報告書には、カザフ国立大学と筑波大学に関する大学説明・留学状況説明をはじめ、知的学生会議の内容報告などが収められているほか、研究者交流として言語、社会政策、二国間協力等に関する有益な12本の論文が掲載されている。
第6回
(2009.3発行)
 2007年9月にウズベキスタンのタシケント国立東洋学大学で行なわれた国際学術会議と学生交流会議に基づいた報告書。国際学術会議「文明のクロスロード」シリーズは6回目にあたり、タシケント国立東洋学大学と筑波大学人文社会科学研究科の所属教員・学生のみならず、タシケント国立法科大学名古屋大学日本法教育研究センターからも参加があった。また、タシケントでの学生交流会議は2007年3月に続いて2回目で、「言語から見た日本」「社会から見た日本」というテーマのもと、日本語学習、標準語、労働問題などについて日本語と英語で活発な議論が行なわれた。本報告書には、展望(基調講演)や第7次ウズベキスタン訪問団活動報告のほか、日本語、ウズベク語に関する言語研究論文が10点、日本文化、東アジアの文化関係など文化研究論文4点、日本語教育研究の3点が収められている。
 研究報告集「中央アジア世界と日本」
2011.3発行  2010年7月に筑波大学で行なわれた「中央アジア地域の留学生受入強化と教育・研究充実に向けた国際シンポジウム」の研究報告集。シンポジウムの概観、留学生教育に関するラウンドテーブル紹介をはじめ、8本の研究論文が収められている。
 「日本文化の歴史―対訳:日本語・ロシア語―」
今井雅晴・編著  本学とタシケント国立東洋学大学との協力に基づく研究・教育交流の一環として、2007年9月~10月にタシケント国立東洋学大学で行われた集中講義「日本文化の歴史」の講義原稿と、それをロシア語に翻訳した文章を対訳形式で出版。
 「現代日本の文化と社会―対訳:日本語・ロシア語―」
今井雅晴・編著  著者が世界各地で行なった講演の講義録7編を厳選し、聴衆の反応も取り入れつつ書きおろした原稿を本書に収録。ウズベキスタンのタシケント国立東洋学大学日本語講座の諸先生がロシア語訳を担当。本事務所との連携により刊行された一書。
 「記憶の中のソ連 中央アジアの人々の生きた社会主義時代」
ティムール・ダダバエフ著  本学人文社会科学研究科及び中央アジア国際連携センター(当時)の助成・支援による刊行。本書は、ソ連の誕生から崩壊に至る70年間の歴史を、ウズベキスタンの人々に焦点をあて、ときに直接インタビューを通じて、その時代を生きた人びとの生の声を伝えつつ、人びとの記憶の観点から考察している。
 筑波大学中央アジア事務所概要
 

中央アジア事務所の協力による刊行物

 筑波大学大学案内(ロシア語版)