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お知らせ  

参加申し込み(平成27年2月9日(月)15:00まで)

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筑波大学はこのたび、文部科学省の平成26年度「大学の世界展開力強化事業~ロシア、インド等との大学間交流形成支援~」事業に、本学の取組み「ロシア語圏諸国を対象とした産業界で活躍できるマルチリンガル人材育成プログラム」が採択されました。事業の本格的な始動に向けて、2015年2月に「グローバル社会における新しい大学像を創る」と題し、キックオフシンポジウムを開催いたします。

シンポジウムでは、本学の取り組みと意義を広く社会に伝えるとともに、パートナー大学を含む国内外の有識者を招き、講演とパートナー大学のプレゼンテーションを通して、ロシア語をはじめ、さまざまな言語・文化が交錯するこの地域で力を発揮できるのはどういった人材なのか、また、大学はどのような役割を果たすべきなのか考えていきます。

日時・会場

  1. 平成27年2月15日(日)
  2. <シンポジウム>
    10:00-16:30 虎ノ門ヒルズフォーラム 5階メインホール
  3. <懇親会>
    17:30-19:00 (会費 3,000円)ホテルオークラ東京 コンチネンタルルーム

対 象

  1. 教育関係者、本学教職員・学生、高等教育に関心のある方

言 語

  1. 日本語、ロシア語(日露同時通訳あり)

プログラム    詳細はこちら→PDF

    第1部

  • 採択プログラム説明
  • 基調講演:「グローバル社会の大学の役割:国境を越えて働く人材の育成」
  • 第2部

  • プレゼンテーション:「NIS諸国の大学におけるグローバル化に向けた取組み」

    

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会場へのアクセス

◎シンポジウム: 虎ノ門ヒルズ   東京都港区 虎ノ門1丁目23  


◎懇親会: ホテルオークラ東京  東京都港区虎ノ門2-10-4 地図および虎ノ門ヒルズからのアクセス


 

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お問合せ

  1. 筑波大学「大学の世界展開力強化事業(ロシア)」担当事務室
  2. TEL:029-853-4251    E-mail

中央アジア事務所長からのメッセージ

1991年にソ連邦が解体し、中央アジア地域に5つの独立国家(ウズベキスタン共和国,カザフスタン共和国,キルギス共和国,タジキスタン共和国,トルクメニスタン共和国)が誕生しました。ソ連邦時代には政治・社会的な理由などから、これらの地域に関する学術的研究は相対的に立ち後れていましたが、今では文系理系を問わず様々な領域で中央アジア研究が、日本を含めて世界各地で活発に行われるようになってきています。

 現在、筑波大学は「地球文明発祥地帯」を中心に据えた世界的「知」のネットワークをダイナミックに拡げるべく多角的な国際交流を展開しています。本学中央アジア事務所(旧称:中央アジア国際連携センター)は、主として中央アジア地域に関する本学の国際連携事業と国際化事業を推進・支援することを目的に活動しています。

 学生交流を具体例に挙げると、2000年度は本学には中央アジア出身の留学生がわずか1名(ウズベキスタン)しかいませんでしたが、2010年度には70名(ウズベキスタン25名、カザフスタン20名、キルギス15名、タジキスタン8名、トルクメニスタン2名)を超えるまで交流が進みました。2000年度から2010年度までの受入累計では211名となっており、中央アジア地域からの留学生の受入に関しては、国内最大規模であると自負しております。本学からの派遣学生も2006年度から2010年度までで10名(ウズベキスタン4名、キルギス3名、カザフスタン2名、タジキスタン1名)を数えます。こうした学生交流を円滑に行うために本事務所のスタッフが一丸となってサポートしています。

 今後も日本語教育・日本研究分野、中央アジア地域研究などの人文社会科学分野、生命環境科学分野をはじめとする本学の特色ある学問領域を中心に同地域との学生・研究者交流や共同研究の支援事業に全力で力を注いでいきたいと考えています。

臼山利信 筑波大学中央アジア事務所長、人文社会科学研究科教授