
【ADDRESS】
Department of Japanese Language, Faculty of Far Eastern and South Asian Languages, Tashkent State Institute of Oriental Studies100047, Shahrisabskaya 25 str. Tashkent, Uzbekistan
What's New 
- 公開講演会 「中央アジア世界と日本 第7回」
- ウズベキスタン・日本学生学術フォーラム (2011.10.29-30)
- 学内海外拠点フェアの開催(2011.07.06)
- 平成23年度第1回運営委員会を開催
- 研究報告集『中央アジア世界と日本-中央アジア地域の留学生受入強化と教育・研究充実に向けた国際シンポジウム-』(2010年7月15‐16日、筑波大学)を発行(2011.03)
- ニューズレター『中央アジアの世界Central Asian World』(日本語版・英語版),No.5を発行(2011.03)
中央アジア事務所長からのメッセージ
1991年にソ連邦が解体し、中央アジア地域に5つの独立国家(ウズベキスタン共和国,カザフスタン共和国,キルギス共和国,タジキスタン共和国,トルクメニスタン共和国)が誕生しました。ソ連邦時代には政治・社会的な理由などから、これらの地域に関する学術的研究は相対的に立ち後れていましたが、今では文系理系を問わず様々な領域で中央アジア研究が、日本を含めて世界各地で活発に行われるようになってきています。
現在、筑波大学は「地球文明発祥地帯」を中心に据えた世界的「知」のネットワークをダイナミックに拡げるべく多角的な国際交流を展開しています。本学中央アジア事務所(旧称:中央アジア国際連携センター)は、主として中央アジア地域に関する本学の国際連携事業と国際化事業を推進・支援することを目的に活動しています。
学生交流を具体例に挙げると、2000年度は本学には中央アジア出身の留学生がわずか1名(ウズベキスタン)しかいませんでしたが、2010年度には70名(ウズベキスタン25名、カザフスタン20名、キルギス15名、タジキスタン8名、トルクメニスタン2名)を超えるまで交流が進みました。2000年度から2010年度までの受入累計では211名となっており、中央アジア地域からの留学生の受入に関しては、国内最大規模であると自負しております。本学からの派遣学生も2006年度から2010年度までで10名(ウズベキスタン4名、キルギス3名、カザフスタン2名、タジキスタン1名)を数えます。こうした学生交流を円滑に行うために本事務所のスタッフが一丸となってサポートしています。
今後も日本語教育・日本研究分野、中央アジア地域研究などの人文社会科学分野、生命環境科学分野をはじめとする本学の特色ある学問領域を中心に同地域との学生・研究者交流や共同研究の支援事業に全力で力を注いでいきたいと考えています。
臼山利信 筑波大学中央アジア事務所長、人文社会科学研究科准教授







