TGSW2017


- PROGRAMS -



TGSW2017 Session List(2017年9月5日現在)

カテゴリー No. セッションタイトル セッション概要 キーワード セッション
オーガナイザー
職位・所属 会場
1 メイン企画
1-1
オープニング総会
 
Dr.Kaletka’s keynote slides
初日の冒頭に予定されている全員参加によるオープニング総会。永田筑波大学長ならびに中鉢産総研理事長による開会挨拶、そしてSocial Innovationの権威であるドルトムント工科大学社会研究センター 理事・上級研究員 クリストフ・カレッカ博士による基調講演を中心に構成される。基調講演では、人文・社会科学を含む広義のサイエンスが、イノベーションの本来の意味である社会変革にいかに貢献しうるかについて改めて問い直され、地球規模課題へのイノベイティブ、持続可能、かつ公平な解決に向けてサイエンスが果たす役割、サイエンスと社会の新たな関係性、サイエンスの潜在能力等について提言が行われる予定である。 ・Social Innovations
・Objectives of TGSW
・Tsukuba Science City
・Tsukuba Conference 2019
廣瀬武志 国際室 教授/筑波会議・TGSW推進ユニット副ユニット長 Sep 25 (Mon) 9:30-10:45 Hall 300
1-2 グローバル化社会の先に
筑波大学が標榜するトランスボーダー型グローバル社会実現への取り組みが一定の成果を上げたとの認識に立ち、その先にあり得る新たな社会と価値を探求することを目的とする。具体的には、1:新しいグローバル社会の中での日台という観点での国際台湾研究の発足シンポジウム、2:グローバル化後のアジアの都市・社会の在り方を追求するneo-communitarian society 5.0セッション、3:医学人類学の視点で新しい世界の介護医療に新たな価値の創出を目指すセッション、を開催する。 本セッションには、各国の著名研究者のみならず、郭仲熙台北駐日経済文化代表処副代表のあいさつなど、新たな社会的価値の探索と実行に欠かせない政治行政側のトップランナーを招聘する。 ・Social Innovations
・Taiwan
・Southeast Asia
・Brazil
・France
大庭良介 台湾オフィス/医学医療系 准教授 Sep 25 (Mon) 1)10:50-12:40
2)14:00-17:00
3)14:00-17:00
1)Hall 200
2)Hall 200
3)303
1-3 T-PIRCシンポジウム:植物回復力とイノベーションのための先端大学フォーラム
 
T-PIRCの設立を記念し、その名を冠した国際Symposiumシリーズを創設する。T-PIRC Symposium 2017では、サブセッションI:予測不能な気候変動に対応する安定的な食糧生産に向けた植物科学の展開、サブッセッションII:自給自足を目指した持続可能な資源管理をテーマとする。トピックスとして、植物回復力、天然資源、食物安全性、経済変遷、価値連鎖を中心とし、第一級の連携大学(ボルドー大、国立台湾大、ミシガン州立大)、国研(理研、JICA, JIRCAS, 農研機構、産総研)、国連(FAO等)、アジアの連携大学(カセサート大、ボゴール大、UPM)、さらに関連する企業等に参加を呼びかける。連携を毎年拡大すると共に、地球規模課題を解決するための科学ベースのアプローチ発見のためのコミュニティの中心を形成する。 ・Plant Resilience
・Natural Resources
・Food Security
・Smart Food System
・Value Chain
江面 浩 生命環境系つくば機能植物イノベーション研究センター長・教授 Sep 26 (Tue) 9:00-17:30 Hall 200
2 全体テーマ

(Science for Social Innovations)
2-1
海洋温度の復元を基盤とする海洋環境変動の未来予測ー国連地球規模課題ゴール13&14への科学的アプローチ
国連は、持続可能社会の実現に必要な地球規模課題を17のカテゴリーに分け提示している(Sustainable Developmental Goals). そのGoal 7はクリーンエネルギー(再生可能エネルギー)の利用拡大とエネルギーの均衡分配を目指すものであり、Goal 13&14は地球環境・気候変動に対処する具体的な対策を求めるものである。今回提案するセッションは、その双方に関わるテーマについて、日本を含む多様な国の研究者が一堂に会して議論する場として企画したものである。特に、太古の海洋温度の復元研究の成果をもとに、海洋環境の未来予測に資する課題と未来の気候変動を抑制する手段としての再生可能エネルギーの活用の有効性などについて、両国の若手研究者を中心に活発な議論を行う。これらの研究課題は、「国際社会が解決すべき地球規模課題」に関係し、未来社会のイノベーションに資する科学的課題である。尚、海外講演者の旅費は外部資金(EUファンド)により賄われることから、当該研究プロジェクトを通して欧州と日本の共同研究を世界に向けてアピールする場とする。 ・Climate Change
・Global Environment Prediction
・Sustainable Development Goals (SDGs) 13 & 14,
・Marine Biodiversity
・Marine Paleotemperature Reconstruction
白岩善博 教育推進部,生命環境系特命教授・名誉教授 Sep 26 (Tue) 9:30‐17:00 202A
2-2 エネルギーイノベーションのための触媒の科学と技術
触媒は、エネルギーイノベーションに深くかかわる物質です。すなわち、燃料電池、天然ガスやシェールガスのエネルギー利用、バイオマスからの燃料製造に触媒が使われます。そこでは高活性な触媒の開発が求められますが、そのためには触媒反応のメカニズムや活性点を解明するサイエンスと、触媒を製造するテクノロジーを途切れなく繋げる必要があります。本セッションでは、トップレベルの研究者を招き、エネルギーイノベーションのための触媒についてサイエンスとテクノロジーの両面から議論を展開します。 ・Catalyst
・Energy Innovation
・Fuel Cell
・Carbon
・Hydrogen
中村潤児 学際物質科学研究センター 教授 Sep 27 (Wed) 9:30-17:00 202A
2-3 ライフサイエンス研究の出口戦略を見据えた基礎研究の推進
 
優れた基礎研究なしに優れた応用研究はない。従来、ライフサイエンス分野では、基礎研究者は基礎研究に専念し、応用研究のことは全く考えないのが一般的だった。しかしながら近年の研究支援状況は、強く社会的意義を求め、純粋な基礎研究に対する支援は大きく後退している。このような状況を鑑み、本セッションでは、ライフサイエンス分野の基礎研究者が持続的に基礎研究を推進しながら実のある出口戦略を持つために何が必要かを考える。 ・Life Science
・Basic Research
・Exit Strategy
加藤光保 医学医療系
トランスボーダー医学研究センター 教授
Sep 26 (Tue) 9:30-12:30 201B
2-4 ライフサイエンス研究の出口戦略を見据えたイノベーション人材/シーズ育成プログラム
大手製薬企業でも研究シーズが枯渇しつつあると言われ、改めて疾患研究や革新的解析評価技術の開発の重要性が強調されている。 午前のセッションでは、最先端の研究のトランスボーダー的な共創活動を紹介いただき、そのような新しいライフサイエンスの潮流を感じ取っていただく。午後のセッションでは、出口戦略を見据えて革新的なアイデア(シーズ)を創出し、社会実装まで持っていく方法を人材育成に焦点を当てて議論したい。まず、イノベーション人材や起業家の育成・指導、社会実装まで先進的な取り組みをしている米国や日本の大学のリーダーをお招きしてお話を伺い、産業やAMED等からの意見も含めて日本の大学における人材育成プログラムの在り方についてパネルディスカッションで議論したい。 ・Entrepreneurship
・Life Science
・Innovation
・Seeds
・Exit Strategy
荒川義弘 つくば臨床医学研究開発機構(T-CReDO)
教授
Sep 26 (Tue) 13:30-17:00 201B
2-5 社会基盤のイノベーションに向けた科学技術
  
世界最大の国際会議であるIEEE(米国電機電子学会)に内田教授が民間時代に創設した、Innovation in Societal Infrastructure Awardの受賞者を中心に、世界で活躍する経営者・研究者を集め「社会基盤のイノベーションに向けた科学技術」について講演し議論する。 Science Technology Innovarion IEEE Award 内田史彦 国際産学連携本部教授、本部審議役 Sep 25 (Mon) 14:00-17:00 201B
3 CiC(*)ジョイントセッション


CiCとは:筑波大学の「スーパーグローバル大学創成支援」構想の中核であるCampus-in-Campusの略。CiC構想の下、本学は国内外のCiCパートナー大学との協働し、卓越した業績を誇る教育研究ユニットを共有し、国際共同教育研究を促進している。また、CiCパートナー大学とともに「科目ジュークボックスシステム」を構築し、学生が海外の大学の授業を自由に受けられる機会を提供している。
3-1
日マの水環境連携−国交60周年、そしてこれからの戦略的関係形成−
 
本セッションは、マレーシア工科大学(UTM)・筑波大学CiC協定締結1周年および日マ国交60周年を記念し、両国における水環境・防災分野の政策・研究の発展と二国間の協力・連携を振り返りながら、今後の戦略的教育研究連携の方向性を議論することを目的とする。マレーシアからは、Zaini Ujang エネルギー・グリーン技術・水省事務次官(前高等教育省事務次官、前UTM学長)をはじめとする水環境・防災分野専門家が講演し、同国における当該課題の地域特性、技術・政策、教育研究動向の最先端を紹介する。日本からは、CiC協定や2017年度設置予定である筑波大学・MJIIT持続環境科学国際連携共同学位プログラム等による両国間の重層的な連携スキームを紹介する。また、セッション全体を通して、日マ間の戦略的教育研究連携のあり方を議論する。 ・Water Resources Management
・Disaster Management
・Environment
・Sustainability
・Malaysia
清水和哉 生命環境系 准教授 Sep 25 (Mon) 13:00-17:00 406
3-2 学生発表会(口頭発表、医学・生物分野)
  
研究活動の発展と様々な研究者との交流を目的として毎年開催している学生発表会である。医学・ライフサイエンス分野で学んでいる筑波大学およびCiC協定校を含む海外の連携大学の大学院生が口頭発表を行う。本セッションは、医学医療系、生命システム医学専攻、疾患制御医学専攻、ヒューマンバイオロジー学位プログラム、感性認知脳科学専攻の共催により運営する。本セッションはポスター発表会と共同で実施する。 ・Medical Science
・Life Science
須田恭之 医学医療系 助教 Sep 26 (Tue)- 27 (Wed) 9:30-17:00 406
3-3 人間生物学トランスボーダーネットワーク形成
本セッションでは,人間生物学研究を進める筑波大学のCanpus in Campus協定校の究者を招待する。それぞれのCiC協定校が得意とする研究分野やユニークな教育システムを紹介するCiCイントロダクションセッションと、それぞれの大学で進められている最先端の人間生物学研究の成果を共有するCiCサイエンスセッションの二つのセッションから構成する。二つのセッションを通して、それぞれの大学で進められている研究と教育システムの理解を深めることで、ヒューマンネットワークを形成し、共同研究の推進につなげていく。 ・Human Biology
・Campus in Campus
奥脇 暢 グローバル教育院 准教授 Sep 27 (Wed) 9:30-17:00 Hall 300
3-4 DESIGN THE FUTURE
社会の発展と国際化に伴い、社会的課題の複雑化と地球規模化も進んでいる。これらの課題解決には、プロジェクト・デザインの段階から、工学と社会科学の融合を考慮する必要がある。科学と社会的イノベーションの間には技術の基礎研究、開発、社会実装、継承、事業化といった多くのステップがある。本セッションでは、世界の研究者とともに、工学が社会イノベーションに果たす役割を考える。 ・Integrated Engineering
・Project-based Learning
・Entrepreneur
・Transborder
・Design
山本亨輔 システム情報系 助教 Sep 25 (Mon) 14:00-17:00 401
3-5 国際連携食料健康科学専攻発足シンポジウム
2017年9月にスタートする国際連携食料健康科学専攻の発足に合わせ、ボルドー大学、国立台湾大学、筑波大学で合同シンポジウムを実施する。各大学の代表者による協定書の調印式、プログラム代表等による本海外連携専攻の趣旨と内容の説明、および、本海外連携専攻入学者によるグループ発表を実施する。 ・Food
・Health
・Joint-degree
・Taiwan
・France
岡部佳弘 生命環境系 助教 Sep 27 (Wed) 9:30-12:30 101
3-6 1st CiC Students' Workshop
Science for Social Innovations: Social Media – for Better or Worse?
ボルドー大学、国立台湾大学、マレーシア工科大学、サンパウロ大学、筑波大学で構成されるCiC(Campus in Campus)の学生が、3つのパートでソーシャルメディア分野の研究を発表し、セッションの最後に自分たちの研究や研究成果について議論する。ソーシャルメディアの重要性と社会へのその影響の高まりを鑑み、このセッションではCiCパートナー校の国々におけるソーシャルメディア現象に焦点を当てる。コミュニケーション、コンピュータサイエンス、教育、ジャーナリズム、情報科学、経営学、政治学、社会学など、ソーシャルメディアの幅広いトピックのさまざまな分野研究を紹介する。 ・Social Media
・Networks
・Information Science
・Global Communication
グリシッチ
イェレナ
国際室職員 Sep 27 (Wed) 9:30-16:00 405B
4 研究学園都市ジョイントセッション
4-1
地球温暖化時の暑熱環境:ヒートアイランドとフェーン現象
東京における過去100年間の気温は、地球温暖化により1℃、都市のヒートアイランド現象によって2℃、合計3℃も上昇している。これに加え、しばしば熱波やフェーン現象が発生し、暑熱環境の更なる悪化を引き起こし、熱中症患者数の増加や農業被害をもたらしている。 本セッションでは、熱波、ヒートアイランド現象、フェーン現象という3つの、要因と予測について、最新の研究成果を議論する。 ・Global Warming
・Urban Heat Island
・Foehn Phenomenon
・Heat Wave
・Dynamical Downscaling
日下博幸 計算科学研究センター 教授 Sep 27 (Wed) 9:30-12:30 401
4-2 つくばスパイラル「つくばフューチャードームシンポジウム」  Future Domeとは、人類が夢のある快適なライフスタイルを手に入れるために、服や家、建物を発展させた人間と自然の境界を作り出す建造物や概念である。Future Domeは,地球上のどこでも快適な生活環境や食料生産環境が保証されるものであり,また宇宙においても,利用できる技術である。そこで、本シンポジウムでは、近未来のつくば研究学園都市において壮大なFuture Dome群を建設、運用することを目的 に、つくば研究学園都市を中心とした最先端の科学者、研究者による議論を行い、Tsukuba Future Domeがもたらす新しい未来とそのあり方、Tsukuba Future Domeを建設するため求められる様々な技術的障壁と科学的解決法の探索、新しい都市の設計に関わる社会的視点(ソフト)での研究など、総合的な見地からの報告と議論を行い、つくば発の新たな研究プロジェクトの提案を行うものである。今回は特に、農業・食料生産をドームの中で生産できる農業用ドームの可能性を探るとともに、その建造物やエネルギーなどの基本的インフラの技術的応用の可能性を探る。 ・Agriculture
・Sensing
・Robotics
・Energy
・Material
加藤英之 URA研究戦略推進室
リサーチアドミニストレータ(URA)
Sep 25 (Mon) 14:00-17:00 403
4-3 コロイド界面、ソフトマターに基づく生物資源、物質材料 のイノベーション
 
コロイド界面、ソフトマター関連する分野は非常に学際的で、化学や物理の基礎的な領域から、様々な材料、生活や医療、薬学関連、エネルギー環境、食品や微生物など非常に広範な領域にまたがっている。筑波における当該分野の大きな特徴として、産業技術総合研究所、物質材料機構、をはじめとする複数の研究機関、および筑波大学に多くの外国人研究者や留学生が在籍し、関連の様々な研究プロジェクト従事していることを挙げることが出来る。コロイド界面、ソフトマターは様々な分野を横断することのできる、基礎科学と見なせるが、この部分を日本に働く若手外国人にスポットをあてて、分野横断的に議論する環境を整えることは、将来に向けた大きなイノベーションの源となる。本セッションは、コロイド界面化学、ソフトマターを基軸において理学、工学、農学など普段は接っする機会の少ない異分野の組織から発表者を集約した構成として討議を行うことによって、現状を捉えた新たなイノベーションに繋がる交流を目指す。 ・Soft Matter
・Colloid
・Interface
・Bio-resources
・Material
足立泰久 生命環境系 教授 Sep 26 (Tue) 9:30-17:00 304
4-4 人工光合成に向けた融合物質科学
カーボンニュートラルな持続可能社会の実現に向けて、1997年の京都議定書、及びそれに続く2016年に発効されたパリ協定に基づき、世界中で多大な努力がなされている。その観点から、世界が望む方向に確実に進歩するために、光エネルギーを化学エネルギーに変換する人工光合成の達成に向けて、高効率に機能する光機能性分子及び超分子、光機能性物質の開発は、必要不可欠な方策の一つである。本セッションでは、高効率な光触媒的水素発生及び二酸化炭素還元、多重双安定性を示す金属錯体、分子及び超分子の優れた光機能性を中心に、われわれが目指す融合物質科学の最新の進歩について議論する。 ・Metal Complex
・Supramolecular Assembly
・Photochemistry
・Artificial Photosynthesis
・Sustainable Society
小島隆彦 数理物質系化学域 教授 Sep 25 (Mon) 14:00-17:00 202A
5 学生企画
5-1
"ボーダー”を超えたコラボレーションとは
貧困,防災,環境問題、医療問題といった地球規模課題は、いくつもの問題が複雑に絡まりあって生じる。これらの地球規模課題の解決には国境や領域といった”ボーダー”を超えた複合的なアプローチが強く求められている。近年では、修士・博士課 程学生にも”ボーダー”を超えた研究や取り組みが要求されているが、学生レベルでそれを実践するのは難しく、ボーダーを超えた取り組みの手法を学ぶ機会は少ない。本セッションでは、これから社会に出て地球規模課題に取り組む大学院生に対し、トランスボーダーなコラボレーションについて学ぶ機会を提供する。そこで、本セッション前半では、産学共同研究のプロを招待し、異分野交流を実現するためのノウハウ、成功例や失敗例について講演していただく。セッション後半では、ワークショップ形式で参加者同士が学術的に交流する場を設ける。本セッション全体を通して、学生が自身の研究について多角的視点から見つめ直し、学生同士のトランスボーダーなネットワーク形成を促進する機会としたい。 ・Collaboration
・Trans-border
・Between postgraduate students
・Interdisciplinary
・Networking
徐昊クン ヒューマンバイオロジー学位プログラム
大学院生
Sep 27 (Wed) 14:00-17:00 304
5-2 科学の芽から研究者へ~科学の芽賞受賞者の研究と今~
「科学の芽」賞の受賞者を招聘し、受賞した研究について発表をしてもらうと共に、受賞者たちの現在の状況を紹介してもらう。小学校から高等学校までの時期に科学に触れることが、将来の科学者につながることを示し、子どもたちが、初等中等教育課程において科学に興味を持つようになる環境の重要性を指摘する。 ・初等中等教育
・「科学の芽」
・子供の視点からの不思議
・未来の科学者
宮本信也 理事・副学長・筑波大学附属学校教育局教育長教授 Sep 27 (Wed) 9:30-12:30 304
6 大学企画
6-1
Symphony of Voices
UNICHOR
デュッセルドルフ大学f
UNICHORはデュッセルドルフ大学で1989年に創立されたコーラスグループです。大学の学生、教職員から構成され、これまでに世界中の数々の国でツアーを行ってきました。筑波大学とデュッセルドルフ大学の交流協定締結を記念して、アジアツアー中の彼らがTGSW2017でその美しい歌声を響かせます。(予定曲:ムソルグスキー 『展覧会の絵』より、マーラー 交響曲第2番『復活』より、ラベル 『ボレロ』ほか)9月25日(月)つくばカピオホール(つくば市竹園1-10-1)にて、18:30開場、19:00開演、20:30終演。入場無料、予約不要。どなたでもご自由にご鑑賞ください。 ・古典/近代コーラス
・デュッセルドルフ大学(ドイツ)
・夏の終わりの祝祭
矢沢仁美 国際室 Sep 25 (Mon) 18:30-20:30 つくばカピオ
6-2 ブラジルウィーク
2015年度より、筑波大学では世界各国を紹介する文化ウィークを開催しています。今年は9月22日(金)~25日(月)の期間、ブラジルウィークを開催いたします。サンバショー、サッカートークショー、ブラジルコーヒー試飲会、ブラジルフード販売、日系移民の歴史の紹介など様々なイベントを企画しておりますので、ぜひご参加ください。会場は、Biviつくば及びつくば駅周辺です。 ・ブラジル
・歴史・文化
・食文化
大根田修 サンパウロオフィス所長 Sep 22 (Fri)-27 (Wed) 10:00-17:00 Bivi
6-3 第4次産業革命は人間と社会に どのようなインパクトを与えるか
(世界経済フォーラムとの共催)
第4次産業革命が進む中、人や物がオンラインで繋がり、様々な活動がデータ化され、大量に蓄積されたいわゆるビッグデータが新たな経済価値を生み出している。こうした技術革新は社会や経済に多大な恩恵をもたらすと期待される反面、それが人間関係や雇用をどう変質させていくのかは不透明である。本セッションでは、世界経済フォーラム の David Gleicher 氏 (Head of Science, Technology and Health programming) がモデレータを務め、第4次産業革命のコアとなる技術革新(IoT、ビッグデータ、AI、ロボット等)がこれからの人間と社会にどのようなインパクトを与えるかについて、内外の若手研究者が意見を交わす。 ・The Fourth Industrial Revolution
・Human Relations and Employment
・Young Rsearchers
・IoT, Big Data, AI, Robots
德永 保 筑波大学執行役員
(大学戦略・企画評価担当)
Sep 27 (Wed) 10:30-12:00 Hall 200
6-4 Society 5.0 に向けて産業と科学技術を どう推進し、変化させていくべきか
Society 5.0 は、狩猟社会、農耕社会、工業社会、情報社会に続く第5段階の社会、超スマート社会として掲げられた。超スマート社会の実現を通じ、日 本の経済発展と国内外の社会課題の解決を両立し、快適で活力に満ちた生活ができる人間中心の社会を目指した国家ビジョンである。Society 5.0 に向けて産業と科学技術をどう推進し、変化させていくべきか、その中で若手研究者がどのような役割を果たすべきかについて、若手研究者が政府や産業界の関係者と意見を交わす。経済産業省・日本経済団体連合会との連携セッション。 ・Society 5.0
・Super-smart Society
・Young Rsearchers
・Government and Industry
・Science and Technology
・Japanese with Simultaneous translation
德永 保 筑波大学執行役員
(大学戦略・企画評価担当)
Sep 27 (Wed) 14:00-16:00 Hall 200
6-5 働き方とAI
本セッションの主題は科学技術の進化と「人」の共生、タイバーシティの未来の展開とダイバーシティの創造・深化を多角的に討議することにある。特に近年の人工知能(AI)の進化は、従来からの「人」の働き方に大きな影響を与えることが予想され、今後、これらのことから発生する様々な社会構造の変化に伴う課題に対し、産学官で取り組む必要がある。本セッションでは、各パネリストより様々な角度から「社会と科学技術」に関する情報の提供をいただくとともに、パネルディスカッションを行い、 これからの科学技術の発展を担う若手研究者に「人」 と 「テクノロジー」の共生社会の未来像を提示し、イノベーションの創出を喚起することによって、 働き方の変革とダイバーシティ社会の深化へとつなげる。 ・Diversity ・Work Style ・AI ・Science and Technology 庄司一子 学長特別補佐/人間系教授 Sep 27 (Wed) 14:00-17:00 101
7 ポスターセッション
7-1
学生発表会(ポスター発表、医学・生物分野)
  
研究活動の発展と様々な研究者との交流を目的として毎年開催している学生発表会である。医学・ライフサイエンス分野で学んでいる筑波大学およびCiC協定校を含む海外の連携大学の大学院生がポスター発表を行う。本セッションは、医学医療系、生命システム医学専攻、疾患制御医学専攻、ヒューマンバイオロジー学位プログラム、感性認知脳科学専攻の共催により運営する。本セッションは口頭発表会と共同で実施する。 ・Medical Science
・Life Science
須田恭之 医学医療系 助教 Sep 25 (Mon)
Sep 26 (Tue)
Sep 27 (Wed)
10:50-17:00
9:30-17:00
9:30-17:00
3F Lobby
7-2 材料研究に関する学生ポスター発表会(物質・材料研究機構連係大学院,学際物質科学研究センター 合同)
材料科学は,現代の工業化社会を支えるたいへん広範な学問領域です。このセッションでは,筑波大学学際物質科学研究センター(TIMS)と物質・材料研究機構(NIMS)連係大学院に所属する大学院生が,機能性分子,半導体,セラミクス,金属,磁性材料,超伝導体,生体材料などの材料科学に関する最新の研究成果についてポスター発表を行います。 ・材料科学
・機能性分子
・金属
・超伝導体
・生体材料
迫田和彰


鍋島達弥
物質・材料工学専攻 教授 (物質・材料研究機構)

学際物質科学研究センター 教授・センター長
Sep 25 (Mon) 14:00-17:00 202B
7-3 分野横断 匿名研究者マッチングイベント - 私の研究はこんな感じです
 
参加者間の共同研究を促進するために、本企画に賛同したTGSW参加者が各自の研究上の得意なことや悩みをポスター掲示し、閲覧者が研究上の協力提案や解決策提案をコメントする(post-it)匿名型の分野横断促進の企画を実施します。掲示されたポスターに対するフィードバックはTGSWの開催中にいつでもだれでもコメント可です。コメントは無記名ですが双方の希望により事務局が研究者同士の出会いを仲介します。 ・Cross-border
・Interdisciplinary
・Collaborator
新道真代 URA研究戦略推進室URA Sep 25 (Mon)
Sep 26 (Tue)
Sep 27 (Wed)
10:50-17:00
9:30-17:00
9:30-17:00
404
7-4 東アジア研究型大学協会(AEARU)ポスターセッション
東アジア研究型大学協会(Association of East Asian Research Universities:AEARU)は、東アジア5地域(日本、中国、韓国、台湾、香港)18の主要な研究大学で構成される国際的な大学連合です。1996年に設立されてから、大学間の研究者及び学生交流を促進し、特定テーマによる会議・ワークショップの開催、学生のサマーキャンプなど、相互の関心に基づく活動を行っています。本ポスターセッションでは、AEARUの紹介をはじめ、各加盟大学18校の特色(大学概要、研究・教育活動、若手研究者活動、共同研究等)を紹介します。 ※AEARU加盟大学:(日本)大阪大学、京都大学、筑波大学、東京大学、東京工業大学、東北大学、(中国)清華大学、中国科学技術大学、南京大学、復旦大学、北京大学、(韓国)浦項工科大学、韓国科学技術院、ソウル大学、延世大学、(台湾)国立清華大学、国立台湾大学、(香港)香港科技大学 ・East Asian Association
・Collaboration
・Research
・Education
壁谷千穂 国際室 Sep 25 (Mon) 13:00-17:00 101
8 自由テーマ
8-1
TGSW-特許と科学の国際ワークショップ2017
    

物理、化学、医科学、生物学および農学における特許と科学の国際ワークショップです。ここでは学際的な研究発表を口頭で行います。優れた発表は閉会式で表彰します。学内外、政府研究機関などから例年100件近くの参加があり、年々大規模になっております。ヨーロッパ特許庁、本学国際産学連携本部、本学および他大学 学生を中心とした口頭発表を英語で行います。 ・Interdiciplinary
・General Science
・Patent
・Technology
・Award
後藤博正 数理物質科学研究科 物性・分子工学専攻 准教授 Sep 26 (Tue) 11:00-17:00 101
8-2 科学英語ワークショップ
英語を書き、話す能力は共に現代の科学者に求められる不可欠なスキルである。科学者には国際学術誌へ論文掲載し国際学会で発表する重圧が増している。
医学医療系MECC主催のこのワークショップでは、若い研究者向けに的確なアドバイスを通して自らの科学英語の改善点を捉え、実践的な能力を身に付ける機会を提供したい
・Scientific English
・Publication
・Writing
・Presentation
メイヤーズ
トーマス
医学医療系 助教 Sep 25 (Mon) 14:00-17:00 402
8-3 公衆衛生と看護における新たな挑戦とイノベーション
 
保健医療学域では、海外協定校ネットワークの拡大とスーパーグローバル大学事業Japan-Expert学士プログラム・ヘルスケアコースの拡充を図っている。本セッションでは、モンゴルやベトナムの新たな協定候補校や、すでに交流を深めている台湾と米国の協定校より教授陣を招聘し、今日の公衆衛生と看護における新たな挑戦とイノベーションについてグローバルな視点で議論する機会を設ける。また、昨年に引き続き、大学院生・若手研究者が自身の研究計画や研究成果を発表し、協定校から招聘する教授陣・本学教授より公開の席で学際的な研究指導を受ける場を設ける。 ・Public Health
・Nursing
・Innovations
杉本敬子 医学医療系 助教 Sep 26 (Tue) 14:00-17:00 401
8-4 粒子線治療の本質を科学する -Biophysicsからのアプローチ-
 
がん治療法としての放射線治療に対する期待は,本邦のみならず,欧米,アジアを中心にますます高まりつつある.放射線治療においては,生物学的および物理学的特性の異なる,さまざまな放射線(X線,陽子線,炭素線および中性子線)が,臨床的な目的に応じて使い分けられている.そのため,各種放射線に対する生物学的研究,物理学的研究は臨床データを下支えする重要な柱として位置づけられている.
本セッションでは,陽子線を中心とした粒子線治療の根幹を支える基礎研究にfocusし,これまでに培われた種々の知見について再考する.また,biologyと medical physicsの融合したbiophysicsが切り開く,新たなinnovationについても議論する.
・Particle Therapy
・Biophysics
・Radiation Therapy
坪井康次 医学医療系 陽子線医学利用研究センター長・教授 Sep 27 (Wed) 14:00-17:00 401
8-5 第5回グローバルエイジング国際会議
2050年には、途上国に世界15億人の高齢者のうちの8割が生活することを、UNFPAは発表した(2012)。高齢化は、世界中の国々が緊急に対応すべき地球規模課題である。しかし、各国のエイジングに関わる課題は、まだ明らかにされていない。そこで、The 5th International Conference on Global Agingでは、医療・介護、文化、家族のあり方、宗教、多様な社会の視点からの研究成果やアイデアを共有し、政策の方向性を考察することを目的とする。 ・Aging
・Global
・Health Service Research
田宮菜奈子 医学医療系 教授 Sep 27 (Wed) 10:00-17:00 303
8-6 第二回 世界遺産シンポジウム 自然と文化をつなぐ 神聖なる風景
本シンポジウムは、ユネスコチェアプログラムとして認められたアジア太平洋における遺産保護のための自然と文化のリンケージに関する人材育成の第2回ワークショップ(神聖なる景観)の最後を締めくるるシンポジウムとして開催される。本シンポジウムは、神聖なる景観の保全のための自然と文化のリンケージの重要性について討論し、アジア太平洋地域における神聖なる景観の保全に関する宣言を採択する予定である。参加者としては、ユネスコを始めとするパートナー団体代表の講演とアジア太平洋地域からのワークショップ参加者による円卓会議を予定している。 ・World Heritage
・Sacred Landscapes
・Asia and the Pacific
吉田正人 人間総合科学研究科
世界遺産専攻世界遺産専攻長・教授
Sep 26 (Tue) 10:00-17:00 Hall 300
8-7 ハイデラバード大学と筑波大学の共同シンポジウム
昨年、本学生命環境系とハイデラバード生物科学部は、部局間連携協定を締結した。しかしながら、多くの教員はハイデラバード大学でどの様な研究者がどういった研究を実施しているか、認識していない。この状況では実質的な連携交流には発展できない。先方から交流協定の締結に伴うKick-off symposiumの開催を強く求められている。連携の責任教員である私は、今年度2回ハイデラバードを訪問し、先方の担当者と5件の共同研究可能なパートナーを選定した。
日印(筑波大ーハイデラバード大)双方の著名な研究者で、関連する分野の研究者が双方の研究について交互に紹介し合う。関連する分野の暫定案は以下の通り、
・哺乳類のミトコンドリアの機能
・モデル動物を用いてのアンチエージング
・微生物のSmall RNAの機能
・植物と環境の化学的相互作用
・微細藻類の環境検知機構と環境適応機構
・Life Science
・Exchange program
鈴木石根 生命環境系 教授 Sep 27 (Wed) 12:40-17:00 201A
8-8 宇宙の進化と物質の起源
宇宙の歴史に関する様々な自然科学分野に渡る謎を解き明かすために、筑波大学 数理物質融合科学センターの宇宙史国際研究拠点の3研究部門(南極天文部門、素粒子構造部門、クォーク・核物質部門)では、宇宙物理学、素粒子物理学、原子核物理学を融合し、実験的・理論的な手段・方法により協調し、宇宙史を統一的に理解するために共同研究を行っている。本セッションは、人類の知識が未だおよんでいない暗黒物質・暗黒エネルギー・暗黒銀河等の探索と、物質創成・相転移・構造発生とそれらの揺らぎ・進化・発展に関して、これまでの研究成果を互いに報告し、今後の研究計画の検討および分野を超えた議論を行う事を目的とした合同ワークショップである。セッションの構成は、3研究部門の研究分野における主要な外部研究協力者による招待講演と、3研究部門内の研究者によるこれまでの研究成果報告及び今後の研究計画に関する講演を組み合わせたものとなる予定である。 ・Universe
・Elementary Particles
・Quark Nuclear Matters
・Antarctic Astronomy
久野成夫 数理物質系物理学域 教授 Sep 26 (Tue) 9:30-17:00 403
8-9 東アジア若手研究者合同研究フォーラムー日本研究の多様性ー
 
本フォーラムでは、言語、文学、文化、社会科学などについて、東アジアの文脈から日本研究の深化を図るものである、中国、台湾、韓国,日本の研究者および大学院生が自身の研究を発表することで、日本研究の多様性を示す。内容としては、対照言語、比較文学、比較文化、言語教育、そして、東アジアが抱える社会問題について、問題意識を共有し、解決方法を参加者で議論するもので、今後の研究,教育ネットワーク強化を図る。本フォーラムは2009年より、中国・北京外国語大学、韓国・高麗大学、台湾・台湾政治大学において行われてきたものであり、今回は10回目となる。 ・Language
・Literature
・Culture
・Social Science
小野正樹 人文社会系 教授 Sep 25 (Mon)
Sep 26 (Tue)


14:00-18:00
①8:40-17:00
②8:40-11:25
③8:40-11:25
201A
201A
401
402
8-10 第6回ドイツ語圏日本学術振興会研究者同窓会 日本大会
ドイツ語圏日本学術振興会研究者同窓会は、ドイツ語圏と日本の研究者間のネットワークを築き、さまざまな学術組織との連携を進めることにより、「ドイツ語圏と日本の間の学術交流促進」を目指しています。 今年はTsukuba Global Science Weekにて「第6回ドイツ語圏日本学術振興会研究者同窓会日本大会」を開催し、各専門分野の会員による5つの発表を行う予定です。これらの発表を通してドイツ語圏日本学術振興会研究者同窓会の活動について広く知っていただき、本同窓会の情報やネットワークを広くご活用いただければと思います。なお、本同窓会のメンバーになると、本同窓会の全情報にアクセスすることができます。 ・German JSPS-Club in Japan パークナー
トーマス
生命環境科学研究科 助教 Sep 27 (Wed) 14:00-17:00 202B
8-11 地域未来創生
このセッションでは地域未来創生に関して,「防災・減災」、「保育・介護」、「農業」の諸問題に対して,「ロボティクス」、「人工知能」、「自動運転」、「燃料電池」等の要素技術を用いて,解決することを目指す研究を紹介する.今回はこれらの要素技術に関して精力的に研究しているハノイ工科大学の研究者等を招へいして,筑波大学の研究者とともに議論・情報交換を行う.それを機に共同研究へ発展すると期待したい. ・Disaster
・Childcare
・Nursing Care
・AI
・Self-driving Car
フンドック
トゥアン
システム情報系社会工学域 助教 Sep 27 (Wed) 10:30-16:00 402
8-12 人文情報学: 古典学におけるデジタル技術イノベーション
計算機技術の急速な進化により、日常生活や研究スタイルが大きな変化を被っているが、シンギュラリティー(技術的特異点)仮説の到来を見据えて、古典学における写本翻刻や文献校訂といった純人文学の領域においても、今後、職人的な暗黙知の明示化・アルゴリズム化による計算機技術との共存は不可欠である。
本セッションでは、まず永崎研宣先生(人文情報学研究所/東京大学)より、人文情報学分野の技術革新と国際連携の現状と展望について、そして、限られた研究リソースの中で各研究者が目指すべき今後の自己改革の方向について、広い視野から講演いただく。
引き続き、古典学分野において国際的・学際的に集合知を柔軟に活用するICTツールの開発プロジェクトの中から、ITLR, SARIT, SMART-GSなどのそれぞれの開発関係者を招聘して、内容紹介やソフトウェアのデモンストレーションをしていただく。
・Digital Humanities
・Singularity
・Classical Studies
近藤隼人 人文社会系海外教育研究ユニット
招致プログラム(人文社会系)非常勤研究員
Sep 27 (Wed) 14:00-17:00 403
8-13 日本の大学スポーツにおけるアスレチック・デパートメント構想
筑波大学における日本版アスレチック・デパートメント設置・導入に不可欠なインフラストラクチャーや施策プロセスを紹介し、複数の大学でカンファレンスを構築する際の参加大学の勧誘や他大学におけるアスレチック・デパートメントの設置・導入する際の問題点を共有する。 ・Athletic Department ・NCAA
・College Sports
・Sport Management
山田幸雄 体育系 教授 Sep 26 (Tue) 14:00-17:00 303
8-14 海外同窓生ネットワーク年次大会
本セッションは、第3回目となる海外同窓生ネットワーク年次大会であり、世界13の国と地域から同窓生代表、および在校生留学生会代表を招待して開催される。各同窓生地域代表は、それぞれの地域での同窓生活動に関して、留学生会代表はそれぞれの地域グループのネットワーキング活動に関して報告し、議論を行う。大学からは、地域・拠点責任者らが参加する。 ・Alumni
・Network
・Overseas
大根田修 国際室長 Sep 26 (Tue) 9:30-16:30 202B
8-15 コンケン大学とのグレート・メコン流域における研究展開と教育開発
タイ・コンケン大学は、メコン川流域における先導的な研究大学である。大学間協定のもとで、コンケン大学と筑波大学は、研究・教育における共同を模索している。このセッションは、次のサブテーマからなる:1)次の分野での共同研究主題と研究計画の特定(ア)社会・農村開発・創薬、(イ)人文・図書館情報学、(ウ)教育、2)キャンパスインキャンパスをめざしたクロスボーダー教育の実現可能な仕組み作り、3)コンケン大学教員研究研修センターに設置される筑波大学サテライトオフィイスの活用法 ・Health and Medicine
・Environment and Agreculture
・ Humanity and Education
礒田正美 教育開発国際協力研究センター長 教授 Sep 25 (Mon) 14:00-17:00 304(A)/405A(B)/405B(C)
8-16 言語データを軸とした基礎研究、応用研究、産業界の連携

本セッションの目的は、言語学、教育工学、言語教育の最近のトレンドを共有することである。言語研究の近年の特徴は、文脈化された大量の言語データを扱うことが多いことである。つまり、これらの研究領域が融合され、まさに"トランスボーダー"な視点が研究上不可欠な視点となっている。基礎研究としての言語学からの視点と、アプリケーションや言語教育・異文化理解教育からの応用研究の視点が共有されることで、新しい言語研究分野を提示する。本セッションでは、 "Food Culture"に関する学際的研究(工学、応用言語学、外国語教育、外国文化教育など)をはじめ、それぞれの領域の研究者が言語関連の他の領域をに関する近年の動向を共有し、未開拓の融合型研究領域の基盤を提供したいと考えている。 ・Big Data,Data Mining
・Linguistics
・Foreign Language Teaching
・Food Culture
小野雄一 人文社会系現代語・現代文化専攻 准教授 Sep 27 (Wed) 9:30-17:30 201B
8-17 未来社会に向けた芸術研究-イノベーション創出と芸術-
 
未来社会に向けた芸術およびデザインの役割を検討する。午前中は「次世代購買店舗システムの研究」としてフランスから研究者を招へいし講演とディスカッションを行う。午後は芸術に関連する芸術学、美術、構成、デザイン、世界遺産、感性など多岐にわたる研究発表とディスカッションを、ポスターセッションおよびオーラルセッションによって行う。これらは国際的に公募して審査も行う。 ・Art
・Design
・World Heritage
・Future Society
・Innovative Commerce System
山本早里 芸術系 准教授 Sep 26 (Tue) 9:30-17:00 405A/405B
8-18 オートポイエーシスから考える自律システムのこれから
 
オートポイエーシスという概念は1970年代にヴァレラとマトゥラーナが提唱して以来, 様々な分野に応用されて来た. オートポイエーシスは自律した生命システムがどのように世界を知覚し, 自らを世界の中で維持・構成しているのかを述べたものである. その射程は, 代謝系だけでなく, 認知, 集団現象また言語までに及ぶ. 本セミナーは, オートポイエーシスの可能性を再考しつつ, 様々な視点からその現代的意義を明らかにするものである. ・Autopoiesis
・Autonomous System
・Metabolism, Collective Behavior
新里高行 システム情報系知能機能専攻 助教 Sep 27 (Wed) 9:30‐12:30 403